富士登山ならではの注意点に気を付けて、登頂への道に大きく前進!
五合目で高度順応してから出発! 時差スタイルでらくらく&安全登山のすすめ。
親子でハイキングを楽しむ方が増えてきました。近くの低山歩きから始めて、高尾山、丹沢へ。そして「今年は富士山に登るぞ!」というファミリーもたくさんいるのではないでしょうか。その意気込みはとても素敵なことです。でもちょっとその前に、もう一度親子で確認して欲しいことがあります。富士山は何と言っても日本で一番高い山で、いつもの山歩きとは違うリスクが潜んでいるからです。
本ホームページ内の情報について
- ※本ホームページ内の行動時間(歩行時間)等については、一般的な登山者(ビギナー)を想定していますが、各自の体力・経験、気象条件によっても大きく変わります。あくまでも目安と考えてください。尚、コースタイムには休息時間を含みません。
- ※本ホームページ内の地図のルートについてはイラスト化した大まかなものです。実際の登山の時には国土地理院の25000分の1の地形図等をお持ち下さい。尚、時期によっては山小屋がまだオープンしていなかったり、閉店してしまっている場合もあります。地元の情報をご確認の上、登山して下さい。
- ※登山ルート、及び登山口までのバスルートは自然災害等によって閉鎖されたりする場合もあります。必ず事前の情報をご確認下さい。
- ※登山中に発生した事故、アクシデント等に対して、本ホームページは一切責任を負いかねます。登山は自己責任でお楽しみください。